天草の思い出

2015年02月22日

昨年久々に、店長と共に当店モリンガの地、天草へ行った時のことです。
秋も最盛期を迎え、空港もひんやりとした風をまとっていました。

飛行機で数時間、思ったより早く着いたわたしたちは、ぐるりと天草の新鮮な空気を堪能して小腹を空かせたうえで、物産展で新鮮な海鮮丼を頂き、生産者の四方田さんを待ちました。

相変わらずの笑顔で出迎えてくれた四方田さんと、今後のモリンガの展開について商談。
実はモリンガは、上天草市の特産品に指定されているんです。私も初めて知りました(笑
四方田さんがこの天草の地で、熱帯の植物であるモリンガの栽培に成功するや、さっそく申請されたらしいのです。
ちゃんと上天草市のマルシェ上天草でも紹介されていますよ♪

さらにそこで、「モリンガの新製品を考えているんだ」との話が出てきたのですが、なんとこれが間もなく皆さんのお手に届けられるかもしれません!でもまだまだ言いたい気持ちを押し殺して、乞うご期待!とさせてください、、すいません。

しばらく話をしてから、店長は何度か出かけたモリンガ畑に同行させてもらいました。

天草の海に太陽がだんだんと降りて行こうとする景色を眺めながら、しばらく走ると、ひとかたまりのモリンガ畑が見えてきました。印象はキレイでもなく汚くもなく(笑
畑と言われなければ、草むらのような風景です。そりゃあそうですよね。東南アジアでは家の庭に勝手に自生しているような植物なのですから。

そこで新人の私に、小指の先ほどの大きさのモリンガの葉を手渡してくれました。

モリンガの葉

食べろってこと?にっこり笑う四方田さんを怪しげに見つめながらかじりました。
葉は割とテカテカしていて、見た目固そうな感じなのですが、意外にサラダのセットで付いてくるベビーリーフのような触感と味。
多少の違いは、微妙に酸味を感じるところかなという思いです。でもサラダに入っていたら、味のアクセントとして最適かなと思うくらいの自然さです。

モリンガはアミノ酸を多く含むので、加工をしない限り時間が経つと発酵してしまうので、なかなか現地でないと生の葉は食べられないとのこと。良い経験させてもらいました♪

そんな感慨にふけっていると、四方田さんが花束を抱えて笑顔で畑からひょっこりと出てきました。ロマンチックな方だなあと思っていると、

「これ、現地では乾燥させて、精力剤代わりにするらしいんだ。効くぞー」

いやはや、この人のバイタリティはコレのせいだったの?と思わずにいられないくらい、良い笑顔でしたよ。

諸々ご歓待を受け、翌朝美しい朝日が照らす天草五橋がかかる、天草諸島の海を眺めながら帰ってきたわけですが、四方田さんという人間味と活力にあふれる方が手塩に育てたモリンガはどの商品にも負けないわな。と感じた昨年秋の小旅行でした。

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