食物繊維と便秘の関係

2015年07月23日

日頃モリンガショップを運営するあたり、よくモリンガを飲めば便秘に効きますか?とお問い合わせが来ることが多いです。当然医薬品ではないので、そういうお声を頂きますとしかお答えできないのですが、モリンガには実際に便秘に良いと言われている水溶性食物繊維が多くまた、不溶性食物繊維も含まれ、合わせるとレタスの28倍もあると言われています。



そもそも水溶性食物繊維と不溶性食物繊維は何が違うんだろ?
そんな疑問を抱く方も多いかと思いますので、参考程度にご紹介します。

水溶性食物繊維とは、野菜、イモ類、海藻類に多く含まれるもので、ペクチン、ヘミセルロース、ガム質などを指します。水分保持能力が高くドロドロと粘りを出し、小腸での栄養消化吸収をゆるやかに抑えます。また有害物質を吸着し、体外へ出すという食物繊維です。
片や不溶性食物繊維とは、豆類や雑穀類に多く含まれ、セルロースやリグニンなどを指します。筋を帯び、ボツボツ、ザラザラしているとも表現されるのが特徴です。それが腸を刺激し、ぜんどう運動を盛んにして消化管を通過する時間を短縮させ、さらには消化管内で水分をかかえ込んで容積が膨らませます。

それにより便の量を増やして便の排泄を促す効果があるということです。

モリンガはバランスよくどちらも含みますので、安心してお召し上がり頂けますが、食物繊維を摂って便秘解消と意気込みすぎ、不溶性食物繊維ばかり摂ると、コロコロ便になってしまい、場合によっては便秘を悪化させるおそれもあるのでお気を付けを。

あとは腸を刺激し、血流も上げるので運動を忘れずに。夏場は暑くてクーラーの元ばかりにいると、運動不足と身体の冷えを招いて便秘にはよくないですよ?
普段はそんなアドバイスでお客様と楽しく会話させて頂いております♪

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